テクノロジーとクリエイティブを
大人も子どもも、たのしく考える
カマクラビットラボ
親子ではじめるものづくり・プログラミング体験。
1月20日開始 全6回コース受付中!
■ 開催日:1月開始コース(隔週ペースで全て日曜日午前開催)
1/20, 2/3, 2/17, 3/3, 3/17, 3/31
■ 時 間:午前コース:10:00ー11:30
■ 人 数:先着6組
■ 対 象:小学3年生以上 (と保護者)
■ 参加費(補材費含む):21,000円(3,500円x6回)
■ 教材費:スターターキット3,000円(micro:bit基板と電池BOXなどの基本パーツセット。無料レンタルも可)
■ 会 場:FabLab Kamakura 鎌倉市扇ガ谷1-10-6 結の蔵参号室(JR鎌倉駅から徒歩約5分)
■ 後援:鎌倉市 主催:カマクラビットラボLLP
- ファブラボに関心のある中高生も歓迎します。小学3年生未満もご相談ください
- 都合が合わない回がある場合は補講をご用意します
- 会場で使用する道具、機材、ノートPCは主催者側でご用意します
- 最初の2回は親子で、以降は子供主体での参加。3年生は全会親子での取り組みをオススメします
■ 開催日:12月開始コース(隔週ペースで全て日曜午後 先行開催中)
12月開始コースは空席あり。途中参加も承っています。
12/2, 12/16, 1/20, 2/3, 2/17, 3/3
■ 時 間:午後コース:13:30ー15:00
■ 人 数:先着6組
■ 対 象:小学3年生以上 (と保護者)
■ 参加費(補材費含む):21,000円(3,500円x6回)
■ 教材費:スターターキット3,000円(micro:bit基板と電池BOXなどの基本パーツセット。無料レンタルも可)
■ 会 場:FabLab Kamakura 鎌倉市扇ガ谷1-10-6 結の蔵参号室(JR鎌倉駅から徒歩約5分)
- ファブラボに関心のある中高生も歓迎します。小学3年生未満もご相談ください
- 都合が合わない回がある場合は補講をご用意します
- 会場で使用する道具、機材、ノートPCは主催者側でご用意します
- 最初の2回は親子で、以降は子供主体での参加。3年生は全会親子での取り組みをオススメします
メディア掲載情報
鎌倉の“コンピューターおじちゃん”たちの挑戦。 〈カマクラビットラボ〉が地域の子どもたちに伝えたいこと 2018/12/12 マガジンハウス colocal(コロカル)鎌倉ローカルラボ |
初めてのプログラミング体験 鎌倉の市民団体が開催 2018/06/04 リビング湘南 |
カマクラビットラボ代表を務める山本 修さん 2018/05/18 タウンニュース 鎌倉 |
プログラミング講座が人気 市民ボラが親子向けに開催 2018/05/18 タウンニュース 鎌倉 |
鎌倉の「コンピューターおじちゃん」と初めてのプログラミング・ものづくり体験 2018/04/06 鎌倉経済新聞 |
世界のみんなも、あそんで学ぶ。マイクロビットではじめよう
ほとんど全ての家電や自動車などの中で活躍しているマイコンの動きを知り、実際に使い、色々なものを自分で制御してみませんか?「マイクロビット」の基本的な使い方と簡単なロボットの制御を体験しましょう。
マイクロコンピュータmicro:bit(マイクロビット)は、2015年にBBCを中心とした団体で開発され、イギリスの100万人の11歳と12歳の子どもたちに無料配布されたことで認知が拡がりました。2017年以降、世界各国で教育向けに利用されはじめ、日本でも販売が始まりました。プログラミング的思考を感じ得ることができるでしょう。 導入・取り扱いが容易であり、比較的安価で、入門として十分な拡張性を持つ「小さなコンピュータ」です。
はじめましてコンピュータ、
どんなことができるだろう
大人も子どももテクノロジーとクリエイティブをたのしく考える。カマクラビットは、鎌倉市民のコンピュータおじちゃんたちが開催する体験型ワークショップです。実験工房「ファブラボ鎌倉」のスペースを借りて、はじめてのプログラミング。親子で遊びに来てくださいね。
大人もいっしょに考え学ぶ、これからの地域のSTEM+A*
* STEM+A(STEAM): Science(科学)+Technology(技術)+Engineering(工学)+Mathematics(数学) にArts(芸術)を加えたもの
私たちは鎌倉市在住の
市民発で情報交換の行える場をつくっていきます。
講師、サポーター、見学、いずれも歓迎!
未来について実践的に考えていきましょう。
定期的な教室開催を中心として、実践的なプログラミング教育の環境研究や、AI、フィジカルコンピューティング、ブロックチェーンなど最新のテクノロジー状況の共有、地域とテクノロジーの可能性についても、幅広く考え、かたちにする場を推進していきます。